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前回のコラムは少しは参考になりましたか?(だったら嬉しく思います。)
眉は顔の中でとても重要なパーツです。オーバーに云うと「キレイな人は眉がキレイ!」「眉がキレイな人は顔全体がキレイに見える!」絶対に美人度がUPすることは間違いナシなのです!!皆さんが自分の顔の中で最も美しくキワ立たせたいのは目ですよネ。目が絵画なら眉はフレームです。美術館に行ったら私はフレームもじっくり見ることにしています。誰が選ぶのかは不明ですが何とその絵を引き立たせていることか!!本当にホレボレしてしまいます!以上の事が顔にもまさにそのまま当てはまるのです。最近プチ整形が流行し、その気にさえなれば目鼻口、顔の輪かくだって自由自在。お金と時間と勇気があれば・・・と、つい考えてしまうのは私だけではないでしょう!?でもその美容外科ですら眉の整形は無いのです。だからここだけは自力で頑張らねばならない大切なパーツなのです。前置きが長くなりました。早速本題に入りましょう!
本日のテーマはカットとトリミングです。
カットとは毛の厚みを短くすること。
トリミングとは全体の形を整えることです。
もちろんここで登場するのはシェーバー(今では眉専用のものがたくさん出回っています)と眉カットバサミです。
どちらも一緒に行ないますので、日本では眉カットといったらおのずからトリミング込みの表現なのです。
前号で全そりはダメと云いました。どれだけ顔が平面的に見えるのか恥を忍んで私の30年前の写真を提供しましょう。

どうですか?でも30年前は何とこんな眉が大流行していたのです。
そして全そりの眉は顔を大きく見せてしまうのです。(よほど小顔の人はOKですが・・・。)ここで注意したいのはいつの時代も、モードで目を強調する場合は眉の全そりもありなのですが、それはあくまでポートレートの動かない顔(※「動かない顔」は強調表現)であることを認識して下さい。パリコレのファッションショー等であえてそのようなメイクもありです。(デザイナーからの要望でコスチュームが引き立つメイク&ヘアースタイルなので、あくまでも計算されたものなのです。)
要するに特別な場合なのです。
ただそれでも私は全そりをしたいという強い希望があればそれもありです。どんなMake UPでもしてはいけないというきまり事はありませんので。
眉頭はほとんど手をつけず、眉山から眉尻にかけ外側だけをカット。
その際、段差が生じないように注意して下さい。
カットばさみは平面的に皮膚につけカーブをうまく使うこと
何のためにカーブがあるのかを知らない方がとても多いのです。
切りすぎないようにシェーバーでラインを整える
まだまだ続けたいのですが、そろそろ紙面がいっぱいいっぱいです。では次回の最終回ドロウイングをお楽しみに!!
今回はアイブロウ編ですが、皆様からのリクエストがありましたら、それにお応えしたいと考えております。メールでお知らせ下さい。