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ひと昔前、ピップエレキバンという商品があった。
私の記憶では、当時の会長である藤本氏がCMに出演しており、かなりの
売り上げを記録していたようだ。
もちろん私も肩や腰に貼ってはみたものの、申し訳ないが全く凝りに変化は
見られなかった。(それに、価格もけっこう高かったように思われた)
まあ、今でもその商品は存在していると思うし、効く人には効くようなので、
あえて批判はいたしません。
それに、私の場合クオーツ時計が出来ない
人なので、(何故か新品のものでも一週間以内に止まってしまう)
磁気に関するものは、すべてその調子。銀行カード、通帳も他人さまより
早く磁気切れが起こる。
不便で仕方ありません。
でも、世の中には、私のような人が少ないけどいるそうな!?
特に時計に至っては、高級時計しかすることが出来ず、
(別に安いものでもいいんだけど・・・)自分の意に反してしまいます。
・・・というわけで、ピップエレキバンが効かなかった原因も、
私の特異体質にあるのかも?
またまた軌道がそれました。すぐ元に戻ります、ハイ!!
この長い前置きのあとに言いたかったことは、セイリン(株)の
パイオネックスという商品を皆様にご紹介したかったのです。

パイオネックスとは?
世界的に治療ばりを輸出しているトップブランドであるセイリン株式会社が製造している
置きばりです。はりといっても0.6ミリの本当に目に見えるかどうか?の極小のもの
ですので安全性および衛生面にも優れており、ムレやカブレがないように通気性も高い
特殊なテープを使用しておりますので安心してご使用下さい。
肩コリ、頚コリ、腰でもOK。
とにかく体中、指で押して痛いところにまとめはり
(その周囲にかためはりとでもいいましょうか)
のように3日間
貼りっぱなしで、4日目にそれをはがし、また指で押してみると、
もうそこは痛くありません。
ぜひぜひ、一度お試しアレ!!
当治療院の患者様で、このパイオネックスを知らない人はおりません。
皆様絶賛です。
そして今なら20個入り(¥1,050)を2袋購入してくれた
お客さまには、「家庭で簡単ツボ療法」の小冊子を差し上げております。
とても参考になり、
東洋医学のツボのお勉強にもなり、
職場ではちょっとしたツボ博士にあなたもなれる・・・かもよッ!?
(何かすごーい古びたギャグでゴメンナサイ!
→これが宮尾すすむのギャグだとすぐに分かる人は私と同年代?)
さて、最後に小冊子の中から
代表的なツボのご紹介をして、今回のコラムはここまでにしたいと思います。
次回をお楽しみに!!
No.1 肩コリ
今日、OA機器の長時間使用などによって“肩こり予備軍”は年々増えているのが現状です。
そんな肩こりには、首を前に倒した状態で首の突っ張りと肩の骨を結んだ線の中間、筋肉の
盛り上がった辺りの「肩井(けんせい)」が効果的です。
また第四胸椎棘突起下より左右外側へ指四本分の「膏肓(こうこう)」も効果的です。
肘を曲げたときにできる横しわの外端「曲池(きょくち)」も、いつでもどこでも手軽に使える
便利なツボです。

No.2 腰痛
腰の痛みというと、昔はお年寄りのものと思われがちでしたが、最近は若い人にも多く
見受けられるようです。特に、ぎっくり腰や椎間板ヘルニア、変形性腰椎症などを患った場合は、
その痛みに音をあげてしまうことでしょう。
そのような時、腰痛をやわらげてくれるツボは、
腰の第二腰椎棘突起下から左右外側へ指二本分に位置する「腎兪(じんゆ)」、
第四腰椎棘突起下から左右外側へ指二本分に位置する「大腸兪(だいちょうゆ)」、
第五腰椎棘突起下から左右外側へ指二本分に位置する「関元兪(かんげんゆ)」で、
腰痛の三大ツボといわれています。
さらに、へその左右外側へ指二本分にある「天枢(てんすう)」、ふくらはぎのほぼ中央筋肉が
アキレス腱に変わる位置の「承山(しょうざん)」、足首正面中央のくぼみ「解谿(かいけい)」
を押さえるといいでしょう。三大ツボから順に「天枢」「承山」「解谿」と指圧していくのが
治療のコツです。

No.3 生理痛
生理痛や月経不順は、女性特有の大きな悩みです。下腹の張りや痛み、頭痛、肩こり、腰痛、
のぼせ、足の冷えなど、症状は人によってさまざま。
一般に月経の周期は25〜36日以内といわれていますが、この範囲を超えて短かったり長かったり
したら、注意が必要です。そうした方は、気軽にできるツボ療法をまず試してみてください。
腰の第二仙椎棘突起の下から左右に指四本分のところにある「胞肓(ほうこう)」は特に子宮を
つかさどるツボとして婦人病治療には欠かせません。
さらに、へその真下指二本分下がったところにある「気海(きかい)」と指六本分下がった
ところにある「中極(ちゅうきょく)」も、婦人病によく効くツボです。
また、ひざ上の内側のくぼみ上端の「血海(けっかい)」、内くるぶしから上へ指四本分
「三陰交(さんいんこう)」も月経周期を整え、生理に伴う不快な症状を緩和する働きがあります。

※ 家庭で簡単ツボ療法(セイリン株式会社)より引用