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ほとんどの方ががんに対して「我が家はがん家系じゃないから!」とか
「私だけは大丈夫!」と考えているのではないでしょうか。
四年前、私の弟が51歳という若さで胃がんで亡くなりました。
お酒もタバコもやらない生活習慣病とはほど遠い弟だったのでまわりもびっくり。
がんの告知をされ一番驚いたのは、当の本人だったのではないでしょうか。
それ以来私としては、
家系的には脳血管障害ばかりを気にとめていたのですが、
プラス悪性腫瘍(がん)が加わり、またまた気が重くなりました。
ところで今回は、乳がんについて自己チェックをはじめ
色々な知識、情報を提供したいと思います。
実は私も、もしかして乳がんではないかと思ったことがありました。
今から丁度17年位前、私がサロンをオープンして間もなくの事でした。
ある日、胸の外側脇の下に近い部分(実はここが好発部位なのです)に
しこりを感じ、暗い気持ちになりました。
しかし、それが悪性であるものかどうか判定するのは
病院の医師のみですので、翌日には病院へ出かけました。
病院では細胞診のため注射で細胞をとられました。
その注射の痛かったこと、もう絶句!という感じでした。
そして1週間後に検査結果を言いわたされるのですが、
その7日間が何と長くて恐くて・・・つらい日々でした。
(ついつい悪い方に考えてしまい)
そんな時、旧友の一言に救われました。
(今その事を思い出すとお笑いになってしまうのですが・・・。)
暗く落ち込んでいる時に友人から言われた一言。
「昔から良く言うじゃない!貧乳には乳がんなしって!」
「私の回りでも貧乳で乳がんになった人は聞いたことないヨ!」
そんな!?これこそ何の根拠もない言葉なのですが、
かなり落ち込んでいた私には神の声(?)の如く心に響き、
どれだけ助けられたか分かりません。
おかげさまで、しこりは単に老化による乳腺のかたまりだったようで、
ドクターの言った通り数か月後には消失してしまい現在に至るわけです。
しかし、しこりが全て乳腺の固まりというワケではありません!
発見が早ければそれだけ回復が早いわけですから、
しこりを感じたら、とにかく病院へ行くことをおススメします。
前置きが長くなりましたが、それでは本題に入ります。
まず、乳がんとはどんな病気かというと、
乳房にある乳腺(母乳をつくるところ)に悪性腫瘍が発生する病気です。
この病気にかかると、しこり、乳頭から血や膿みが出る、
乳首の陥没、皮膚のくぼみ、痛み、脇の下のしこり等、様々な症状が現れますが、
この病気の怖いところは、食欲の減退や体調不良といった初期症状があまり出ないことです。
乳房の変化に気が付かずに、そのままに放っておくと、
乳腺の外にまでがん細胞が増殖し、血管やリンパを通って全身へと広がってしまうのです。
では、どんな人がかかりやすいのかというと、
以下の8つが重要な危険因子だと言われています。
1. 年齢40歳以上
2. 30歳以上で未婚
3. 初産が30歳以上(結婚経験がないひとも含む)
4. 閉経月経が55歳以降
5. 肥満(特に50歳以上、標準体重の20%以上)
6. 良性の乳性疾患(特に増殖性、異型を伴うもの)になったことがある。
7. 家族(特に母・姉妹)に乳がんになった人がいる。
8. 乳がんになったことがある。
しかし、危険因子に当てはまる項目が多い人が、
必ず乳がんになるという訳ではありませんし、
逆にゼロだからといって、絶対大丈夫だとは言えません!
(現実に、乳がん患者は年々増加しています!)
では、どうすれば防げるのか?
残念なことに、乳がんに予防方法はありません。
ただし、ごく早期ならほぼ95%、
しこりが小さいうちに見つけて治療すれば90%近くが治ります。
何より早期発見が大切なのです。
では、ここからが重要ですヨ。
乳がんの自己検診方法を紹介します。
検査日:
生理が始まって1週間後。
乳房のはりや痛みがなくなり柔らかい状態の時に、
自分で触ってチェックしましょう。
閉経後の人は毎月1回自己検診の日を決めておきましょう。
浴室でチェック:
石鹸がついた手で、左乳房を触れるときは右手で、
右乳房を触れるときは左手でチェックします。
(石鹸をつけると乳房の凹凸がよりわかりやすくなるのです!)
1.四本の指をそろえて、指の腹と肋骨で乳房をはさむように触れます。「の」の字を書くように、指を動かします。
2.乳房から乳首をしぼるようにして、乳首から分泌物がでないか調べます。
仰向けに寝てチェック:
調べる側の乳房の下に枕などを当て、
浴室と同じように触れてみます。
鏡の前でチェック:
腕を高く上げてひきつれ、くぼみ、乳輪に変化がないか、
乳頭のへこみ、湿疹がないか確認します。
また、両腕を腰に当てて、しこりやくぼみがないか観察します。
触れて気になるしこりや症状をみつけた場合は、
すぐに専門の医療機関で受診して、検査を受けてください!
また、自己検診の他に、定期的に医療機関で検査も受けましょう。
今まで、ホッと一息のコーナーでしたが、
今回さらに「知っておトクな生活の知恵」シリーズをスタートさせたいと思います。
知っておトクな生活の知恵
その1回目
「こうすれば手持ちの危険なバッグも犯罪から守れる!!」をお教えしましょう。
トートバッグは物を出したり入れたり、
ガバッと開くので本当に重宝。
私は、気が付けば春夏秋冬1年中
このバッグを愛用しており、
スタッフにも他のバッグは持っていないのか
と思われるほどです。
しかし、電車の中等でスリに一番狙われるのは、このタイプのバッグなのです。
そこで私は、持ち手の部分にブレスレットをつけてみました。
通常は片側のみつけ、反対側を手前に肩にかければOKなのですが、
心配性の私としては両サイドにブレスレットをつけています。
もちろん中から物を取り出す時には、
ブレスレットを移動すれば良いワケですから何の問題もありません。
電車の中で人のバッグからお財布などが覗いているのを見ると、
「ああ〜〜こんなんじゃスリに合いそう?」と気になって仕方ありません。
出来ることなら、もしもし・・・などと声をかけたくなるのですが・・・勇気がなくて出来ません。
特に、ギャルギャルの子(?)などに声をかけたら、
「いらないお世話だよ!!」などと罵声をあびそうで・・・。
アイメイクがすごすぎて白目がみえないのも、私がおびえてしまう1つの要因です。
とにもかくにも盗まれたら気分悪いし、用心にこしたことはございません。
私だけは大丈夫!!なんて事はありませんヨ。
私みたいにしっかり者(世間ではそう言われている)でも、
何度かサギに合っているんですから!
そのうちにこの話題も提供いたします。
写真解説

バッグと同じブランドのブレスレットです。

GUINOTの何年か前の景品です。
けっこう可愛く愛用してます。